忙しい人の栄養補給には是非青汁を。

近年、手軽に健康を維持できる飲料として青汁が注目を浴びており、飲んでいる人は増えてきています。わずかコップ1杯で多くの栄養素が摂れることから、どんな年代の人にも適しているものだと言えます。ここからは、そんな青汁の特徴について紹介していきます。

 

 そもそも青汁とは、主にケールという緑葉野菜を絞った汁のことを指します。最近では多くのメーカーから商品が販売され、小松菜や大麦若葉などケール以外の緑葉野菜がブレンドされているものも多いです。含有している栄養素は実に多く、各種ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富です。葉酸も入っているので、若い女性にも最適です。より多くの栄養素を摂るべく、牛乳に混ぜて飲む人もいます。

 

 過去の宣伝などでは、「美味しくない」というキャッチフレーズだった青汁も、現在では飲みやすく改良されている商品が多いので、あまり抵抗なく飲むことができます。青汁の香りは青海苔の香りに似ているので、匂いに敏感な人は、前述の牛乳を混ぜると若干マイルドになります。予めハチミツを入れてある商品もあるので、自分の好みに合うものを選ぶと良いです。そして、決まった飲み方は無いので、自分流にアレンジして飲むと続けやすいです。夏は冷たく、冬は温めて飲めば、1年中無理なく続けられます。また、朝食を食べない習慣の人は、出掛ける前に青汁を1杯飲めば、必要な栄養素を摂取できます。

 

 ただし、飲用に際しては注意が必要な人もいます。青汁には、ビタミンKなど特定の栄養素が非常に多く含まれているので、持病がある人は事前に医師や薬剤師に確認することをお勧めします。加えて、商品のホームページなどでも確認しましょう。

 

 以上、青汁の特徴を挙げてきました。注意点さえ守れば、青汁は多くの人に適している飲み物です。いつまでも元気でいたい人や忙しい日々を送る人、美容に気を付けている人など、家族皆で健康の維持に役立てることができます。